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あたしが通っているお菓子教室のpeko先生には
日本国内のあちらこちらに、それから、
海外にも知り合いの方がたくさんいらっしゃって、


この度の震災のことを
被災地からの視点や海外からの視点で
そこに住んでおられる方から
お話を聞く機会があり、そのことについて
あたしもpeko先生からお話を色々聞かせていただいています。


フランスのグランマルニエでお仕事をされている
peko先生の親友の松谷先生(あたしはまっちゃん先生と呼ばせていただいているんだけど)
も、フランスから日本のことをとても心配されていて、
その事をpeko先生がブログにupされました


そして先日、そのpeko先生のブログに
福島に住んでおられるpeko先生の先輩の
kanae先生が今の状況をコメントで残されていて、
このことを多くの人に知ってもらいたいという
peko先生からのお話を受け、
あたしのブログでも紹介させていただきたいと思いました。


--------以下、kanae先生がpeko先生のブログに残されたコメントです。--------

福島から (kanae)
2011-03-23 11:59:00
ペコさん、松谷、被災地の人間からお礼申し上げます。


今福島原発は一時の危機的な状況から脱しつつありますが、
今後収束に向かって安全が確認されたとしても、
風評被害で農業も産業も復興の道は遥かに遠く思えます。


福島県民はみんな放射能への恐怖と不安と怒りで、
今後への希望をどうやって持てばいいのか、やりきれない気持ちで苦しんでます。


福島はもともと地味な県で、
前に出ずどうぞどうぞと人に譲るようなおとなしい県民性で、
大阪で暮らした私にはそれがもどかしくもあったけど、
このままじゃ福島は声も上げられないまま、
国にも他の都道府県の国民にも見捨てられてしまうの?

みんな怖れて、物資も燃料も届きません。
ガソリンは6時間並んでやっとです。

広島の放射能研究の対策チームが、
被爆検査に来てくれたというありがたいニュースを見ました。
あの原爆から復興した広島の方々のお力を借りられませんか?

どうか福島を救ってください。
福島を見捨てないでください。他力本願みたいになってすみません。

今まで、自力本願がモットーでした。
でも今、何も出来ません。
福島に限らず、他の岩手、宮城の被災地の方にも、何もすることが出来ません。

福島は孤立してしまいました。
知り合いの全国紙の新聞社の方に掛け合っているのですが、
今は原発の収束を見守るしかないようで…
本当に歯痒いです。

ペコさん長くなってごめんね!


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kanae先生のことも、まっちゃん先生のことも、
普段からpeko先生にお菓子にまつわることで色々お話を聞いていたので
本当に気が気でなりません。


このkanae先生のコメントを読んだ時、
とても衝撃を受けました。
あたし達は何ができるんだろうって…。


今のあたし達にできることのひとつとして、
福島の現状、被災地の現状を知ること、
そして、様々な風評に惑わされないことが
あるのではないかと思いました。



でも、「今の被災地の現状を知る」と、言葉では簡単に書けても
その現状は想像を絶するもので、
kanae先生がpeko先生に送られたメールにも

余震が何百回と続くこと、
絶え間ないサイレンと、ヘリの音が鳴り響くこと、
部屋に目貼りをして一人閉じこもっていらっしゃったことなどが
書かれてあったそうで、

実際あたしにはどうしよう、どうしようと
おろおろすることしかできていないのが現実です。


何かしたいけれど、何をすればいいんだろうって
思っている人はきっと多くいらっしゃるんじゃないかと思います。

そんな中、ブログをされている方々も
イベントなどを通じて義援金の寄付をするなど、
色んな活動をされている方もいらっしゃって、
本当に素晴らしいことだなぁと思いました。

あたしも個人レベルでも、できることを見つけていこうと思っています。




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by sato-ice | 2011-03-30 23:13
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